プログラミング教育とは、学び続ける時代への基礎体力作りです
プログラミング教育とは具体的なプログラミング言語やその手法を教えることが目的ではなく
「プログラミング的思考をやしなうこと」
つまりは、物事を分解し順序だてて整理していく思考訓練です
では、なぜ“プログラミング的思考”というのか?
それは、プログラミングで指示を出すコンピューターの特徴にあります
”コンピューターは真面目なバカである”
真面目:言われてことを正確に実行することができる
バカ:言われたこと「だけ」しか実行できない
(勝手に判断してくれない)
であるから人間が介在をして、論理的に筋道だてて指示を出さないと、
人間が求めることをコンピューターが自発的に動くことはありません
このコンピューターに論理的に筋道立てて指示を出すこと=プログラミング
この”論理的思考”をやしなうのがプログラミング教育です
テクキチでは様々な教材を通して、プログラミング的思考をやしないます。「論理的に筋道立てて物事を考える」という思考は単にゲームを作ったりロボットを作ったりするだけではなく、算数の読解問題や国語や社会など単純に暗記するのではなく筋道立てて理解していかなければならない様々な科目を勉強することに役立っていく、”学び”の基礎体力になります
テクキチは、Co-Learning(共同学習)型の小学生向けプログラミング教室です。何らかの課題に直面したときに、仲間とアイデアを共有しながら、自分達で新しい解決策を生み出すことのできる人材を育成します。最新の技術情報や一緒に取り組む仲間の集まる基地(キチ)で、ヒトやモノから多くの刺激を受けながらレベルアップしていく課題をひとつひとつクリアしていくことで、自信や問題解決能力を養います
入会金、教材費など初期費用は無料です、まずは三か月一緒に学んでみませんか?
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