まんてんサポート教室の役割
進学塾や学校ではなく、
勉強を“聞ける”“学べる”“理解する”教室
教室のゴール
生徒たちが満点を取れることで自信を持ち、
勉強に対する意欲を高める
大切なのは基礎土台作り
「東大受験で、学校で教えた範囲以外の問題、難問奇問は出題しません」
このように東京大学は名言しております
“高等学校での学習内容を逸脱しない文系・理系にとらわれない幅広い学習
知識の詰め込みでなく、知識を関連づけて解を導く能力の高さ”
これは東大が「どのような人材を求めているか?」を示すアドミッション・ポリシー(入学者受け入れ方針)として公開しているものです。
つまり東大の問題は「教科書レベルの理解をもとに、思考力を問う問題を出す」と明言しています。高校の教科書や授業で扱われないような難問・奇問ではなく、あくまでも「教科書レベルの理解をもとに、思考力を問う問題を出す」という方針です。
最も大切な土台が築かれる小学校の算数教育
~算数嫌いの頻出~
わからないから、苦痛、テストで点がとれないから楽しくない
わかったふりから、身に着ける勉強へ
特に算数では「4年生の壁」と言われる時期があります。四則演算から分数小数パーセンテージに学習が進む時期にあたります。ここから子供たちの多くは「わかったふり」で学習を進めてしまい、算数嫌いになる、算数が苦痛でしょうがない、という人生を進んでしまいます
どうして算数が重要なの?
算数や数学が苦手な人からすると、どうしてこれらが人生の中で重要なんだろう?やらなくてもいいではないか?と叫びたくなる気持ちがありますが、もちろんここにはしっかりと理由があるわけです。
算数=計算となると本当に苦痛かもしれません。計算はいわば筋トレ、本当の算数の面白さは脳トレにあります。
算数がひもといているのは、実はものごとの本質を理解するための真理。その基礎を土台にすると、算数の世界の応用だけではなく、
科学や芸術、コミュニケーションの世界でも役立ちます。論理的思考力がつくだけではなく、そこから飛躍する発想力へとつながります。ひとつずつ、自分に合ったペースで学んでいけば必ず面白さにハマり、自信がつきます。
※参考文献:US Frot Line、ベネッセ教育情報、文部科学省、他
目標からゴールへの道筋をプランします
生徒それぞれにあった学習プランを事前に作成して指導を進めます。何よりも、算数に触れる時間を増やすということが大切です
算数個別指導 まんてんサポートクラス時間
1限目16時~
2限目17時~
3限目18時~
4限目19時~
各50分指導
講師一人に対し、生徒は最大2名までの個別指導です。生徒のレベルに合わせて指導して参ります
月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 | 土曜日 | 日曜日 |
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- | 16:00-16:50 | - | 16:00-16:50 | 16:00-16:50 | - | 休み |
- | 17:00-17:50 | - | 17:00-17:50 | 17:00-17:50 | - | |
- | 18:00-18:50 | - | 18:00-18:50 | 18:00-18:50 | - | |
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算数個別指導 まんてんサポート(IT総合教室テクキチ内)
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